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. 軽く軽快に 順位 ルート
 2005年 山スキーの記録
yamayama.s.

 第1回全日本山岳スキー競技選手権大会 (栂池)

スタート&ゴールの設営

澤田選手より最終ブリーフィング

ゴールと装備チェック所

ゴールする選手

 山岳スキー競技大会開催の件は知ってはいたが参加の申し込みは遅く、四月になってからだった。普段の山スキーは全て単独なので自分の力を認識する意味も含め参加しようと思った。

 参加メンバーの装備を見ると、板はTRABやディナスターが多い、ビンディングはダイナフィット(TLT)が主流でディアミールは意外と少ない。やはり軽量がキーワードでTR12やファット板、ディアミール等は重さの点で明らかに不利に感じる。靴もスカルパF1と組み合わせると、その軽さに驚かされる。

 シールは板を履いたままで剥がせるタイプや山岳レース用のストック等、自分の気ままに山々を歩き回る装備とはだいぶ違う印象。最後は体力で頑張るしかないか。来年は参加する予定は今のところ無いが、装備等で山スキーに使えそうな物は今後更新していきたい。

 参加者も山岳レース派から山スキー派、山スキー初心者、それにテレマーカーも少し。変った所ではバンド締め(取り付け)のシールやアザラシシール、ポケロケ&スカイホイの組み合わせは滑り重視かいなと? 水や行動食を用意した方もいたが、自分はゼリー飲料を一個のみでこれは手付かずだったが、個人装備は以下に。

【板】 TRABシンテシ180+ディアミールFR
【靴】 ノルディカTR12
【ストック】 SWEXカーボン118
【その他】 バンダナ ウィダーイン×1 カメラ コンパス 
【必要装備】 シール(ポモカ貼り流し) 服装上(長袖3枚)
        下(2枚) レスキューシート ビーコン スコップ
        ザック(30g) ヘルメット 帽子 手袋
        サングラス

 福島からの参加者5名も含めて総勢43名のエントリー。その内完走者は32名だった。アスリート系の構成比が高いようで、雑談にしても微妙に話題がかみ合わない。スカルパF1をT2の改造モデルと勘違いしたりして・・冷や汗。まあ、お互い知らぬ物同士で逃げ切りごめんですネ。

 レース当日は強風で栂池のゴンドラ運転開始が遅れ、レースの開始予定時間も遅れて10時30分スタートとなった。直前になって時間の関係でルートの変更があり、二ヶ所のコースがショートカットとなった。スタートは前後二列に並んで用意ドンでスタート。一斉に走り出すが中々の迫力。直前まで談笑していたリコは流石チャンピオン、ハイペースで集団をリードしていく。

 作戦としては後のグループでスタート、徐々にペースを上げて抜ける時は抜いて行く後半勝負の計画。しかし、いざスタートすると最初からのハイペースでそんな考えはすっ飛んでしまった。全体の真ん中あたりで抜いたり抜かれたりしながらゲレンデ内を抜けていった。

 少し余裕を持って流れに付いて行くが、これが後から考えると少し失敗だった。抜ける時に抜いて置かないとジグを切る急な登りでは中々抜けなくなる。ペースの遅い選手が方向転換で詰まれば後ろで待つようになり、ダンゴにつながってしまうのです。

 シールの着脱は早い方では無く、登りで抜いた選手が先に行ってしまう場面もあり、あせるッス。滑降はワックスが効いてるせいか早い、お先〜。最後に天狗原からの下りでは大分先に先行者が見えたが追いつける距離には思えなかった、しかしゴールでは鼻差まで迫る事ができた。やはりレースでは最後まで諦め無い事が大事、でも19位から一つ上がってもレベルの低い世界ですが。

 最後はタイムの発表と表彰式、懇親会があったようだが会場が狭い上に集合が遅れたので順位だけ確認して離れた。大会役員やボランテアによる献身的な運営はスムーズで立派でした、規模は大きくは無いですが全日本と銘打つだけの事はあり全国各地からの参加と言い、これからの発展を感じさせる大会でした。

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