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 2014年 山歩きの記録                        yamayama.s
 8月3日 ラクダ山と一切経山 (1949b)         

涸れ沢のポイントとなる滝付近 右岸より

1700b付近で藪を避けて涸れ沢コースへ

ラクダと対照的な1561白ピーク

山頂付近よりラクダ方向

五色沼

1561ピーク付近よりラクダ方向
【日程】 8月3日 天候:晴れ
【山域】 吾妻連峰 一切経山
【ルート】 スカイラインよりラクダ山経由で一切経を往復
【行動時間】 3時間50分
【移動距離約】 5.9` 
累積標高差】 約560 b

 予報によると福島の最高気温は37度との事。暑さから逃れる様に久し振りの山歩きへと出かける事にしたが、体力的な不安もあるので吾妻ラクダ山の藪無しコースを選択。

 スカイラインの1450b付近に車を停めて歩き出す、12時15分。車道を少し歩くと涸れ沢に出合う。今回は早目に沢を離れて左岸尾根へと取り付いてみる事に。岩屑に足を取られながら斜面を詰めて行く。

 広い尾根上は傾斜も緩くなり歩きやすい。背の低い樹林帯まで来て写真休憩。右手に朽ちた標があり、その先には軽く刈り払われた道が下っていた。最近の物と思われる足跡も確認できるが道の詳細は不明。涸れ滝の上を問題無くトラバースしてからザレた斜面を辿り尾根を目指す。所々に目印があるのでGPSの出番も無い道のり。

 明瞭な尾根に上がると見覚えのある風景が広がる。見上げる稜線方向は雲に覆われていた。ラクダの手前の岩ピーク上でしばし眺めを楽しみ一服。時間的には大分余裕があるのでそう急ぐ事も無いだろう。ラクダ山までは近い。ラクダのコブを通過すると稜線方向の雲が流れ、徐々に視界が広がってきた。

 尾根を緩く下り、更に不安定な岩尾根を巻気味に鞍部へと。尾根の先には灌木帯が広がっているので左手の涸れ沢方向へとトラバース気味に移動。沢中は比較的歩きやすい事もあり、涸れ沢を利用して順調に高度を上げる。傾斜が出て来て間もなく、再度広い尾根に出る。目印に導かれて灌木帯まで来ると仮に払われた道がある。最後に少しだけ藪を漕ぐと灌木帯は終わり。

 次第に傾斜が緩くなって来ると登山者の姿が見えて来て山頂までは間もなくの距離感。14時15分、一切経山山頂。見慣れた山頂を通過して五色沼のビューポイントで腰を下ろして一息。データ的には標高差も少なく疲労感は無いのだが、時間も気になるので素直に往路を戻る事に。

 下るに連れて眼下のラクダ山は次第に高くなり、変化のある眺めを楽しめる。涸れ沢の下降は小滝状もあるのでペースは遅い。尾根に戻りラクダを通過。車道から取り付いた涸れ沢の右岸尾根を下り、鞍部から1561ピークへは近い。尾根には朽ちたトラロープが放置されていたので、かつては登山(ハイキング)コースとして歩かれていたと思われる。

 ピークからはラクダ山や小富士が大きく見え、眺めは良好。後は鞍部まで一旦戻ってから涸れ沢へと下る事に。沢に降りて少し歩くと車の行き交う車道は近い。16時5分、出発地点戻り。