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 2013年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 12月29日 半田山

山頂

霊山方向 山頂の雪は底なし

670b付近 快適なツリーラン




【日程】 12月29日 天候:晴れ
【山域】 半田山 
【ルート】 北半田の林道350b付近より山頂を往複
【装備】  板:BDドリフト166 金具:TLTスピード
       シール:G3 アルピニストクライミングスキン
       靴:スカルパF1
【データ】 下降高度約520b 移動距離約5.3`
       行動時間2時間30分
       (参考値)米沢スキー場積雪:110a

 スキー場の初滑りに出かけようかと考えていたが、窓から見える半田山が思いの外に白くなっていたのを見て心変わり。北登山口へと至る林道を辿り、最終民家の少し先で車を停めようと思ったが、適地には軽トラが数台停まっていたので更に奥へと。

 モービルが圧雪した道、積雪がある割には問題無く走れてしまう。北登山口まで行けそうな感じだが、余り奥まで行ってしまうと山スキーの楽しみも無くなるので途中の空きスペースに駐車。すでに滑るには充分な積雪がある。

 11時20分、シールで歩き出す。シールと言えば、今まで使ってきたアセンション(BD)のシールが限界近いので古いシールは諦めて新品のシールを購入した。G3は過去に使用した事があり、印象としては可もなく不可もなくで積極的に選ぶ理由は無かったのだが、今のモデルは評価が高い模様なので購入してみた。詳しい事はブログの方で紹介したい。

 暫くはモービルが固めた雪の上を歩き、間もなく登山口へと至る道に出合うと軽トラの轍等があり雪面は荒れ気味だった。林道を離れて登山口から林間へ。樹林帯の積雪は多くは無くブッシュが目立つ。ベースの雪が無い所に新雪が積もった感じだ。気温は高く時おり陽射しが照り付ける天候のせいか、早くもシールに着いたダンゴで足取りは重い。G3シールは昔から撥水性が良好では無いかも

 すり足で歩く心がけも効果の程は疑問。で、シールに着いたダンゴは剥がれたり付いたりの繰り返し。大きくジグを切って登る夏道はショートカット無しで道形を辿る事に。青空が広がってきて気温は上がり風は無い、曇るメガネを外してサングラスのみで歩くと、やはり進路はブレる傾向。

 一旦傾斜が緩むと積雪も増えてきて期待感も膨らむ。ラッセルは深くは無いのだが、湿った重い雪質に足取りも重い。このコースの最大傾斜にると、さすがにシールは後退してしまうので小まめにジグを切って行く。尾根を外すと膝上まで潜る事も。緩い登りになると道形は不明瞭になり方向に注意しつつ進行。山頂は近い

 13時5分、山頂。雪面を踏んでから板を外したら腰上まで沈んでしまった。積雪は1b強と思われるがベースが無い底なしな感じ。トレースを少し戻ってからシールを収納。始めのうちは推進と歩きを交えて下り、傾斜が出て来ると板も走り出す。雪質の割には軽快なターンが小気味よく、細板的なドルフィン滑りで里山ツリーラン。

 急な斜面ではテールが底付するが、概ね板は良く走ってくれる。途中の鞍部の登り返しをカニで移動すると後は下る一方。600b辺りから雪は浅くなり夏道を辿り下る。普通にターンすると地面が出て来るので、板を立てない様にソフトな操作で行くが、時折り嫌な感触が。車道手前のちょっとしたブッシュ帯を抜けるとツリーランも終了。後は車道を流して出発地点へ。13時50分、戻り。