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 2013年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 5月3日 燧ヶ岳 俎ー

熊沢田代 山頂は雲の中

山頂の俎ー

帝釈山方向 下に東田代

広沢田代へ


【日程】 5月3日 天候:曇り
【山域】 燧ヶ岳 (2346b)
【ルート】 御池より山頂(俎ー)往復
【装備】  板:BDドリフト166  金具:TLTスピード
       シール:アセンションSTS 靴:スカルパF1
【データ】 下降高度約830b 移動距離約7.8`
       行動時間2時間45分 


 移動時間を甘くみてしまい御池の到着時間が大分遅れてしまった。余裕があれば大杉岳か燧ヶ岳直下の斜面も考えていたが、天候的にも時間的にも厳しいので、ここは素直に山頂往復のみのシンプル案にする。

 9時、駐車場よりシールで歩き出す。締まったベースの上に湿った新雪が薄く積もっているが、シールでの歩きは軽快で急な斜面でのグリップも良好。すでに先行者の太いトレースが幾つもあるのでルーファイの楽しみは無く、果たしてこれが山スキーと言えるのかと、疑問符も。

 早くもスキーヤーが軽快に下って来る。開放感のある広沢田代の白い雪原を通過すると次は熊沢田代への登り。手前のピークは巻いてみたが、移動距離が長くなるのでどちらから行っても大差は無いかも知れない。天候は回復傾向のようだが、熊沢田代から上は雲に隠れている。次第に風も冷たくなってきた。

 樹林帯を抜けると視界は悪くなり先行者のトレースも怪しくなってきて、時おりGPSで進路を確認。雪も固くなって来たのでクトーを装着。思ったよりクトーの爪が利いていて有効。緩くジグを切りながら登行。尾根状の傾斜が緩むと山頂は近いはずだが、意外に遠い歩き。11時5分、俎ー。

 登山者で賑やかな山頂。視界が悪いので、確認しつつ低速ターンで下り出す。尾根状から広い斜面に入ると雪質もあって板が加速。視界があればミドルで飛ばしたいフラットバーンなのだが。足が疲れた頃に樹林帯となり快適ツリーランにチェンジ。その前に進路確認して一息。

 新雪が浅い分板は走りターンが忙しく、久々の山スキーで太腿スキー筋は早くも限界気味で嬉しい悲鳴。熊沢田代は横から巻いて登りは無し。見下ろすと、白い雪原となった東田代をスケーティングで東へと横断するスキーヤーが見えた。スキーは人それぞれ楽しみ方が有るものだなと。

 御池が近くなると木々の背も高くなり視界が得られない。滑りを楽しんでいるとトレースも無くなり、最後はGPSで確認しつつ駐車場へと戻った。11時45分、出発地点戻り。

 大杉岳が心残りだが、あまり家も空けて居られないので早めに上がる事にした。