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 2013年 山歩きの記録                        yamayama.s.
 2月11日 スノーシューで行く霊山 (823b)          

蟻の戸渡りより相馬方向

護摩壇

見下ろし岩より登山口 工事中の相馬福島道路

見下ろし岩

【日程】 2月11日 天候:晴れ
【山域】 阿武隈山地 霊山 (823b)
【ルート】 紅彩館側登山口より周回
【行動時間】 1時間35分 累積標高差約400b
        移動距離約4.7`

 紅彩館の先にある登山口より歩き出す、13時30分。先日、小型軽量のスノーシューを購入したので、なるべく早く使ってみたいと考えていた。安達太良か半田山辺りが雪もソコソコで良いと思ったが、入山者の多い山で深いトレースを主に辿っても興ざめだし、まずは軽くお試しと言う事で霊山となった。

 霊山は予想に反して積雪は少なく残念な気分。雪が無いわけでも無いので、スノーシューを付けて歩き出す。シューで歩くのは久しぶりでも確かに歩きの軽快感は感じる。雪は固くトレースもあるので無線中継所跡方向へと進行。こちらのコースも足跡があるので、なるべく端の足跡の無い方を行くが、雪が固いのでシューが引っ掛かる感じ。

 部分的に雪が切れていて足裏に凍みた泥が付着して泥ダンゴ状態になり歩き難い。シューを脱いで足裏のクリーニング作業。外すのはやはり面倒だが旧型よりはスムーズになっいて有り難い。まあ、今日の条件ならツボで行く方が軽快です。できれば粉雪だったら申し分なしですが。

 無線中継所跡まで来ると稜線の雪も増えて気分良く歩ける様になる。下りで小走りになってみると、実に軽快でまさしくラン&レースのネーミング通り。テールが短いので下りでも扱いやすい。古い大型のシューとは用途が違うので、その辺は狙い通りの印象。

 最高峰の東物見岩、14時20分。気温は−9度で風が冷たい。晴れ間も見えるので展望は悪くない。トレースとは幅が合わないので踏まれて無い端っこをズボズボと行く。時間も余裕なのでトレースの無い日枝神社跡まで足を延ばそうと思ったが、クラストした雪ではあまり気も進まない。分岐を見送って護摩壇方向へ。岩が出てきた辺りでシューを脱いで小脇に抱え、岩の回廊へ。

 冷たい西風に煽られながら足早に通過して樹林帯へと逃げる。後はトレースの付いた道を登山口へと下るだけなのでシューは抱えたままで。ストックは持たないし軽量なので邪魔にもならない。シュー歩行では必ずしもストックを使う事は無く、ストックは場合によっては余計な荷物になる時も、あり。

 いつもの岩道も雪があると楽しい下り道。時間もあるので虹彩館で風呂にでも入ってゆっくりとする事にして出発地点へと戻り、15時5分

 先月購入のアトラス.スピードスノーシュー〈レース&ラン〉のランの方。一昔以上前に購入した大型シューと比べるとサイズは大人と子供程も違うが、山での使用では斜面が多いので小型タイプの方が軽量で扱いやすく相対的に浮力の差も少なくなる。

 現状では大きいタイプを使う程の荷物と積雪ならファットスキーを選択するので、今後大型のシュー使う機会は無くなるかも。大型シューも一度修理に出して締め具も使いやすいタイプに変更になり改良されている。まだまだ使えると思うので大事に保管しよう、かなと。