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 2013年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 1月12日 吾妻連峰 若女下り

西吾妻小屋近く

滑降準備中 青空が見えてきた

1850b尾根付近

橋を渡る

【日程】 1月12日 天候:曇り
【山域】 吾妻連峰 西吾妻山 (2035b)
【ルート】 若女下りツアーコース
【装備】  板:K2ダークサイド174 金具:TLTスピード
       シール:アセンションSTS 靴:TLT5マウンテン
【データ】 下降高度約1100b 移動距離約7.8`
       行動時間2時間30分

 12時25分、天元台スキー場のリフト降り場よりシールで歩き出す。積雪の表示はスキー場の上部で230aとあり、ツアーコースを下るには十分と思える。ワカンとスノーシューのトレースがカモシカ展望台方向へと伸びていたのでこのトレースを辿って時間を短縮してみる事に。ラッセルは浅いのだが、午後から天候が崩れると言う予報が気になる。

 カモシカ展望台へと向かうものの最後は面倒になってきて、途中からショートカットでツアーコースのある県境方向へ。稜線ではワカンとシューの登山者ペアが休んでいた。視界は200b以上有りそうだが、やはり方向感覚はあてにならずで、進路の修正をする時もある。梵天岩方向から単独スキーヤーがシールで下って行った。

 梵天岩が近くなると風が強くなり気温は−12度程。風の無い駐車場では+の1度だったが、体感する温度差はより大きく感じる。ラジオ情報では今朝の米沢の最低気温は−15度との事。

 いつもは梵天岩から滑り出しのポイントまでは距離的に短いコースで向かっていたが、今回は夏道を辿る様に吾妻神社から小屋近くの分岐へと進行してみる事に。分岐まではトレースがあったので比較的スムーズに辿る事ができた。付近の視界が悪いのでシールで少し下り風が弱くなった所で滑降準備。

 13時40分、滑り出す。残念な事に単独者のシュプールがあるので、さける様に下るがチト目ざわりな存在。複数の登りトレースがあったので中間部辺りから荒れているかと思ったが、以外にも先行者は一人のみだった。天候は一時青空が広がったものの、下るにつれて曇りから雪へと変わってゆく。

 深くも無く浅くも無く、適度な速度で自在なターンを楽しめた尾根コースも、若女平の手前と若女平はまだ灌木が高く、進路変更で逃げるか強行突破を強いられる。若女平の緩斜面はトレースがあるので推進でスイスイと行けた。一部夏道の道形がそれと判る所もあり積雪深はまだ浅目な印象。

 やせ尾根も同じような印象だが通過には問題無く、とらえ方によっては遊べる所。暗い植林地の中は浅く新雪が積もり板の走りは良好。尾根末端付近も思ったより雪は良く最後まで良い雪質を楽しめた。14時55分、車道に出て終了。