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 2012年 山歩きの記録                        yamayama.s.
 3月25日 阿武隈山地 霊山 (825b)          

登山口

護摩壇

東物見岩より相馬方向 太平洋が見えた

【日程】 3月25日 天候:晴れ
【山域】 阿武隈山地 霊山 825b
【ルート】 登山口→護摩壇→東物見岩→戻り
【行動時間】 1時間35分 標高差約380b
        移動距離約4.6`

 前日の半田山に続き、阿武隈の名低山霊山へとでかけてみた。国道に雪は無かったが、子供の村奥にある登山口まで来ると雪が残っていた。訪れるのは原発事故以来となる。駐車場は舗装され周辺も綺麗に整備されていた。

 14時10分、歩き出す。駐車場には登山者のものと思われる車が数台。線量も低いとは言えないが、特別気にするほどでは無いと思う。福島に暮らす以上は放射線と付き合って行く覚悟が必要なのも事実。原発の今後も不安定要因があるので、歩けるうちに歩いておきたい気持ちもある。

 林道には積雪があり、足跡も多数。道が細くなるとしっかりとしたトレースが続くようになる。護摩壇経由で西物見岩を目指してみる。使い古した夏用の靴を履いて来たせいか足先が少し冷たい。間もなく護摩壇への分岐路に着く。護摩壇への道もしっかりと踏まれていてここまでラッセルは無し。

 冷たい風に煽られながら通過して西物見岩へ。会津方面の西側の山々は灰色の雲に覆われているが太平洋側は青空。積雪は膝付近まである。ここから最高峰の東物見岩へと進行。15時5分、東物見岩。遠く仙台湾や相馬沖の太平洋が見える。気温は5度。

 無線中継所跡を経由して下山する予定。途中からトレースが無くなり湿った重い雪のラッセルとなる。結構ズボる。林の中は無風で汗が止まらん。中継所を通過して下り始めると次第に雪も浅くなってくる傾向。15時45分、出発地点戻り。


 登山口にある紅彩館が営業している模様なのでちょっと寄ってみた。通常通りの営業中で復旧も割と早かった様です。あまり汗もかいていなかったが一風呂浴びて帰宅。