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 2011年 山歩きの記録                        yamayama.s.
 8月12日 吾妻連峰 烏帽子岳 (1879b)     

大根森から家形山

兵子から烏帽子岳、東大巓へと続く稜線

一切経山と五色沼 帰路に

【日程】 8月12日 天候:晴れ
【山域】 烏帽子岳
【ルート】 不動沢登山口→家形山→烏帽子岳 往複
【行動時間】 5時間10分
【データ】 標高差約970b 移動距離約16`

 不動沢登山口より歩き出す、12時50分。今回は磐梯吾妻スカイラインの通行料金が無料と言う事もあり、いつもの不動滝駐車場登山口よりスタート地点の標高は高く余裕がある。家形山までは700b弱の登りで、一切経付近か兵子方面辺りまで足を伸ばすか、家形山から先の行程は未定のまま歩く。

 小沢を渡り、掘れた粘土質の道を登り出す。道は比較的乾いて歩きやすい。道の傾斜が緩み、広い尾根を巻くようになると湯の平まではほぼ水平な道のり。樹林の中の道は単調ではあるが、爽やかな風が吹き抜けていて今の時期にしては快適に歩ける。

 稜線方向は薄曇の天候でも雨が降り出す気配は無い。ほぼ一ヶ月振りの山行だが疲労感も無いのでKO山荘の分岐は休まずに通過。数日前から右膝に違和感がある。一気に高度を上げるような登りであれば別だが、その辺は山の選択にも注意をしている。

 大根森の尾根に出ると思ったより風があり体温が奪われる感覚。足早に歩きコルへ。家形山へと登り出すと風は無い。単独の男性が下って来て立ち話。二本松市の方で浄土平から兵子往複とか。兵子方面も樹林帯の道だが、烏帽子辺りまで行ってみようかと考える。

 家形山の山頂で一服、14時30分。平坦な山頂から緩く下り兵子方向へ。いつもの泥道も乾燥気味で歩きやすい。時間次第では東大巓も考えるが、膝の具合も良くないので無理せずにスローペースで行く。ニセ烏帽子を通過。道は笹がかぶり足元が見えない所もある。

 15時25分、烏帽子山。西面の露岩帯で一息。薄曇りで展望は今一つ。風は強めで寒いくらい、気温を見ると17度程。往路を戻る事にする。途中のニセ烏帽子で給水休憩。水の補給は今回が初で、多めに持ってきた水も大分余りそうな気配。

 兵子に寄ってみることにして分岐を左に。間もなく兵子のピーク着。気持ちの良い岩場で休憩。家形山まで戻ると青空が見えて日が差してきた。右の足指がすれて痛いので確認してみると血が滲んでいた。テーピングしかないのでそのまま歩く事にするが、履きなれた靴なのにどうしたのか。2シーズン目の靴も限界近くで型崩れしているからか。

 後は不動沢登山口へと下るだけなのでその点は気楽だが。18時、出発地点に戻り。