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 2010年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 11月16日 月山 姥ヶ岳

姥沢駐車場より姥ヶ岳方向

姥ヶ岳休憩所とリフト終点

姥ヶ岳の山頂

リフト下を下る

【日程】 11月16日 天候:曇り
【山域】 月山 姥ヶ岳 (1670b)
【ルート】 自然博物園入り口より姥ヶ岳を往複
【装備】  板:K2 ペイバック146 金具:TLTスピード
     シール:グライドライト.モヘアピュア 靴:スカルパF1
【データ】 下降高度約880b 移動距離約14`
       行動時間3時間45分

 前日に道路情報を確認すると、月山道路の月山トンネル付近は雪で積雪も有るとの事。ちと早い気もするが、姥ヶ岳方面の積雪を期待して出かけてみる事にした。

 志津温泉の近くまで来ると道路には雪が薄く積り、一面に白くなっていた。予想通りに自然博物園の入り口の先はバリケードで通行止。偵察を兼ねてその先へと侵入してみる。少し先で道路工事で道が細くなっていたのでUターン。自然博物園の分岐付近に駐車して出発の準備。

 6時5分、シールで歩き出す。3a程の積雪だが歩くには問題ない。気温は−1度。小雪の舞う空模様だが、昼頃まで雪が残っていれば滑れそうな雰囲気はある。姥沢までの車道歩きが長いが、シーズンインの足慣らしには調度良いかも。次第に風が出てきた。

 姥沢バス亭、7時10分。山頂方向は流れる雲の中。付近の積雪はさほど増えてはいない。葉の落ちた木々や浅い積雪に秋の名残を感じる。風も冷たいが冬季の厳しさはまだ無い。姥沢を通過すると雪が一段と深くなり、少し期待も膨らむ。

 問題なくリフト乗り場まで来て、リフト沿いに進行。軽いラッセルで急な箇所はジグを切って行く。支柱の下辺りの雪は浅いので、下りでは注意したい。雪質も今の時期にしては良好と言える。

 姥ヶ岳休憩所を通過。辺りは笹と灌木が露出してる。道形が明確な夏見を辿り姥ヶ岳へ。間もなく藪が消えると辺りは真っ白。GPSを頼りに広い斜面を進む。以前のような雪庇は無いとは思うが、用心に越した事はない。山頂が近付くと雪付が悪くなり、雪のある東側から巻いてみる。斜面にまだ雪庇は無く、スムーズに山頂直下へと移動。

 8時40分、姥ヶ岳山頂。風を避けて東側に少し下って滑降の準備。昨年購入のシールも粘着力低下とともに糊がダメになり、糊の張替えをして貰ったが、予想外に粘着が強力で剥がすのにも微妙に時間がかかる。張替え糊はあまりに強いとグルー面に問題が出る事もあるのだが。

 往路を戻る事にして、GPS画面を確認しながら安全速度で下降。隠れた岩を踏まないように注意。夏道に出ると姥ヶ岳休憩所が見えてきた。後は期待のリフト下の滑り。少し締まった深雪は板が深く沈まず適度。上下動を押さえたショートターンは心地よいの一言。快適斜面は間もなく終わり。姥沢へと緩い道形を下るが、ここまで来ると板が進まず歩きも入る。

 バス亭から先はストックが路面に当るので推進は無しで、ひたすらのスケーティングと歩き。時おり板も走るが、意外にもターンしてもスムーズで問題は無い。もっとも板の操作にも気は使っているが。下の方まで来ると単独スキーヤーがガシガシと登ってきた。さらにゼッケンを付けた方も。板が滑っている時は止まりたくないので一瞬だったが。

 工事現場から先は除雪済で歩きに切り替え。間もなく出発地点へと戻る、9時50分

 滑走面を見てみると剥がれた糊が結構付いていた。これでは緩斜面で滑らない訳です。