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 2010年 山歩きの記録                        yamayama.s.
 9月15日 山形県 豪士山 (1022b)     

山頂より登山口方向 朝日連峰の山並み

山頂より蔵王連峰方向

ひかば越え

【日程】 9月15日 天候:晴れ
【山域】 豪士山 
【ルート】 豪士山登山口→豪士山→ひかば越え→戻り
【行動時間】 2時間35分
         標高差約620b 移動距離約8`

 前回行った会津駒ヶ岳で左足を痛めてしまった事もあり、今回は痛めた足の様子見を兼ね、比較的標高の低い豪士山へと出かけてみる事にした。

 何度も来ているのに登山口への道を忘れてしまい、少し遠回りして豪士山の登山口着。11時30分、歩き出す。草むらに隠れるような雰囲気の登山口だが、小沢を渡ると道は明確になる。長く暑かった夏がようやく終わり、本日は爽やかな秋の登山日和。

 尾根への登りは急だが、歩きやすい道が続き快適。尾根上は緩い登り道となり、やがて沢の源流方向へと山腹を巻くようになる。源流部から豪士峠までは一登り。峠からは登山口方向の展望が得られる。付近は草の勢力が強く足元が見えない所も多い。

 帰路は中ノ沢峠経由で戻ろうかとも思ったが、道の状態を見ると余り気は進まない。まあ、時期的な問題もある。まずは目前の豪士山へと進行。12時35分、豪士山山頂。展望の良い山頂でしばし休憩。

 帰路はひかば越え経由で本沢を下り、戻る事にしてみる。駒ヶ岳経由も考えるが、草の絡む道は時間が気になる。ひかば越えのススキをかき分け本沢方向へと進み、樹林の中に入ると道が明確になる。谷筋に小さくジグを切る道は歩きやすい。

 沢に出る。道が下草に隠れているので足元に注意しながら下る。本沢コースは前回同様通過に意外と時間がかかる。ひかば越えの登山口に出ると後は気楽な林道歩きで、杉の植林地が続く。見通しの悪い沢の中から、灰色の鶴に似た鳥が目の前を音も無く飛び立って行った。

 はて今の鳥はと考える‥青サギかもね。見慣れた林道を歩いて行くと間もなく、出発地点の豪士山登山口に着いた、14時5分

 近くの小沢で冷たい水を浴びるとすっきり爽やか。