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 2010年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 3月26日 吾妻連峰 若女下り

滑降準備中 ストックを強くさすと底なし状態

極楽ツリーラン

若女平が近い

板が走る若女平付近

【日程】 3月26日 天候:曇り
【山域】 吾妻連峰 西吾妻山 
【ルート】 天元台スキー場より若女下りツアーコース
【装備】  板:K2 ペイバック146 金具:TLTスピード
      靴:スカルパF1
【データ】 下降高度約1100b 移動距離約8`
       行動時間1時間20分

 天元台スキー場の一日券(安)を購入。雪の状態の良い圧雪ゲレンデを二時間程滑ってから、いつもの場所で若女下りツアーコースへと歩き出す準備。10時35分、シールで歩き出す。

 雪は締まったベースの上に新雪が積り快適に歩ける。いつものパターンで鞍部へと進行。雪面はツリーホール等も無く概ねフラットで歩きやすい。そのせいか、鞍部までの樹林帯の中は白い道の様になっていて進行はスムーズ。一度は落ちた樹氷も再度出来初めていた。

 ゲレ滑り対応の厚着のままなので、汗が出ない程度のペースを心がける。雲っていても眩しく感じるが、サングラスは無いのでゴーグルで対応。随分前に購入したファン付の物だが、無交換の電池を含めていまだに使える優れもの。作動音はチトうるさい

 視界は悪くないのでGPSは見ないで梵天岩へと歩いてみる。山勘も大事です。梵天岩を通過すると冷たい西風が吹き抜けていた。それでも厳冬期の厳しさはすでに無い。沢筋に滑り込む積りも風を嫌って尾根コースへと向かってみる。

 風が少し弱くなった辺りで早めに滑降準備。まだ緩斜面でも板は走りそうな気配。新雪は浅い、試しにストックを押してみると下の灌木のせいか簡単に埋もれてしまった。11時25分、滑り出す。

 思った以上に板の走りは良い。軽い雪煙を上げての軽快なツリーランはこの時期の若女下りならでは。板もミニサイズなのでショートターンが楽しい。安楽過ぎて笑いが止まらない

 時おりGPSで進路を確認するが、修整は簡単。人気のコースだがシュプールは皆無。若女平も推進無しで通過。間もなくやせ尾根を通過するが、起伏は緩く雪庇もある程度落ちているので通過は早い。

 尾根の末端付近では夏道の岩が新雪の下に隠れていて、知らずに二度ほど擦ってしまった。ツボ足で踏まれて穴だらけの斜面の理由を後から理解。車道に出て終了、11時55分