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 2010年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 3月4日 吾妻連峰 若女下り

梵天岩より中吾妻と安達太良山

標高1800b付近


【日程】 3月4日 天候:曇り
【山域】 吾妻連峰 西吾妻山 
【ルート】 天元台スキー場より若女下りツアーコース
【装備】  板:K2 ペイバック146 金具:TLTスピード
      靴:スカルパF1
【データ】 下降高度約1100b 移動距離約8`
       行動時間1時間40分

 時間は無いが滑りには行きたい。そんな時の定番コース、いつもの若女下りへと出かけてみた。天元台に着いてみると曇りの天候だが気温は高く、ゲレンデ案内板には上部のつがもりゲレンデの気温は0度と表示してあった。積雪は充分なようだが。

 前日、ショップで板にワキシングを済ませてから生塗り用ドミネーターを塗りこんでもらった。このワックスの組み合わせの滑りが前回好印象だった事もあり、今回一本だけゲレンデを滑って見る事にした。スタート前につがもりの林間で一滑り。林間は固雪の上に10a程の新雪が積り、トレースは無く状態は悪く無い。雪質とワックスのせいか板の走りが良すぎてコントロールに神経を使う程。中間部からゲレに戻ると固雪と追い風もあり思った以上の加速感。板が走るー

 固い雪面でもう少し滑ってみたかったが時間は無い。前回、つがもりゲレンデで大きく内倒して板が外れた事があった。最近気がついた事が。TLTはブーツのかかと部分を二本の爪で固定すのだが、これが所定の位置で穴にはまらずにF1のコバをはさんで仮固定の状態になる時がある。当然不安定なので大きな力が加わると外れてしまう訳。怪我の元にもなるので、気がついてからは付ける時には確認するようにしている。

 ゲレンデトップで準備を済ませて歩き出す、12時。いつものルートで鞍部に出てから梵天岩へと進行。鞍部からはシューとスキーのトーレスがあった。梵天岩付近から風が強くなる。福島や会津方面は低い雲の下。目前の白い飯豊連峰の眺めが良い。しばし立ち止まる。樹氷が落ちたせいか避難小屋の屋根も良く確認できる。今日は沢方向に滑ってみよう。

 新雪は浅いので早めに滑降準備。12時50分、滑り出す。少し高度を下げるとシラビソの背も高くなり滑りやすくなる。ツリーランなのでスピードの出しすぎには注意。いつものクセで、つい尾根へと寄ってしまう。沢床も下部の方は快適では無い。今日は尾根の方が良かったかも。早めに沢から出て若女平へと。若女平は推進もいらないほどスイスイと通過。雪が深いと実感は無いが、意外と傾斜がある事に気がつく。

 やせ尾根はスキーでならされていて通過はスムーズ。尾根の末端付近も同じ状態。標高が低い割には雪質は良い。車道に出て終了、13時40分

 登り無しで小和須知沢へと滑り込む予定だったが、少しは歩かないと運動不足の解消にもならんし。