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 2009年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 11月25日 月山 姥ヶ岳 

姥沢の駐車場より月山方向

姥ヶ岳より金姥方向

1510b付近より金姥方向

リフト下を姥沢へ

【日程】 11月25日 天候:晴れ
【山域】 月山 姥ヶ岳 (1670b)
【ルート】 月山壮付近→姥ヶ岳→戻り
【装備】 ポケロケ165+G3 靴:T2
【データ】 登高高度約1040b  移動距離約14.5`
       行動時間4時間40分

 障子ヶ岳で初冬の山歩きを楽しむ計画でいたが、月山のライブカメラを見ているうちに姥ヶ岳での山スキーに心が傾いていった。上の方は滑走可能と思われるが、現地の積雪の状況は不明なのが気がかり。一応、障子ヶ岳での登山の装備も車に積み込んで出かけてみた。

 志津付近に積雪は無く、自然博物館への入口の先で進入禁止の立て看板とバリケードが道を塞いでいた。路肩に雪はあるが道は乾いている。少し考えてから出発の準備。多分、姥沢まで行けば積雪は有るとは思う。6時、車道を歩き出す。

 今回は午前中の下山が第一条件なので、姥ヶ岳往復にしては出発時間は少し早め。まだ薄暗いがライトは不要。しばらく雪の無い車道を歩く。路肩には雪がある、冬季通行止めでも除雪したらしい雰囲気。気温は3度。これで日中晴れれば雪解けは早いだろう。1300b付近まで来て、何とか雪を繋げそうなのでシール歩行を開始。

 久し振りのテレ歩きは踵が上がらずに窮屈。慣れるまでは歩きもぎこちない。路肩の雪を繋ぐシール歩行よりも普通に歩いた方が早かったみたいと反省。姥沢の駐車場が近くなると、雪はまだ浅いが歩きやすくなってくる。見上げる月山のピークは雲の中。姥沢、7時25分

 昨年の同じ時期に来た時よりも雪はかなり少ない。リフト下と姥ヶ岳周辺は問題なく滑れそうな印象。道形にはスキーとボードのシュプールが多数。傾斜が出てくるとテレ歩きの違和感も薄れてくる。今回、いつもの山板は調整中で急遽物置の奥から引っ張り出した懐かしのポケロケ。シールの糊が寝ていたので起こしてみたらベトベト状態になってしまい不安はあったが、気温が高いせいか現状は問題無い。

 雪の締まったリフト下の斜面はシールの効きが良く、直登気味に登れる。G3のシールでは無理かも。姥ヶ岳のピークは雲に隠れているが、青空も見えて気温も高くハイキング気分です。リフトの終点から姥のピークへと進行。固いがフラットな斜面にシールが食いつき快適な登り。北面と月山方向の視界は無いが、振り返ると朝日連峰が見える。

 雲が次々と湧き上がって来るので展望は今ひとつ。姥ヶ岳山頂、8時50分。シールを剥がして西俣沢方向へと滑り込んでみる事に。下の方にブッシュが多少見える意外は真っ白なフラット斜面が広がっている。まあ、いつもの光景ですが。初転びも気が向かないので主にアルペンターンで滑り降り、時おり気が向いたらテレマークを入れつつボトムへ。1510b地点

 斜度が緩んだところで登り返す事に。ボール状の白い斜面と青い空、流れる雲。極楽過ぎて物足りない。ゆっくりと登り返して再度山頂へ。雲が切れれば周辺を散策するつもりも、辺りは真っ白になってきたので下山を開始。9時30分、リフト方向へと滑り出す。荒れたリフト下は滑ってみると雪はまだ固く快適では無い。不慣れなテレ装備もあり慎重に下降。

 今日は初滑りの足慣らしとしてはちょうど良かった。姥沢ではクロカンの集団がトレーニング中で、モービルと自衛隊の車両が停めてあった。路肩の雪を拾い少し強引に下る。シールを付けた付近で板を脱ぎ、後は出発地点へと歩き下るのみ。湯殿山の東斜面にはまだ黒い物が見える。まだ白一色とはいかない。10時40分、出発地点戻り。