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 2009年 山歩きの記録                        yamayama.s.
 11月18日 磐梯山 (1819b)     

登山口付近より猪苗代湖方向

天狗岩近く

磐梯山山頂


【日程】 11月18日 天候:曇り
【山域】 磐梯山
【ルート】 翁島登山口より山頂を往複
【行動時間】 2時間35分
【データ】 登高高度約1000b 移動距離5.8`

 うれしい事に山は雪の予報が出ているが、今の時期の中途半端な積雪の山歩きはどうにも歩きにくい。磐梯山の翁島から山頂へのルートは単純な尾根歩きのコースであり、道も比較的はっきりしているので初雪の頃でも歩き易い道だと思う。

 登山口近くに車を停めて歩き出す、10時50分。出発準備をしている内に雪が降り出したので、念の為のゴーグルをザックに用意。上下冬用のアウターに新品のミニスパッツと、今の時期にしては重装備。気温は2度。風があるので歩きだしてもそれ程暑くは感じないが、まだ積雪は無い。高度を上げるにつれて視界は悪くなり、道の積雪も次第に増えてくる傾向。滑り易いので足元に注意して歩く。白い道が続く

 自然とキックステップ気味の歩きとなるのでペースは遅い。スキー場ではリフトの整備中で、BGMが流れている。ほぼ中間地点となる固定ロープがある所までくる。積雪は当然増える傾向なので時間的には先はまだ長い雰囲気。笹と低い灌木が道にかぶり歩きにくいが、冬装備なので構わずにどんどん行ける。

 灌木帯を抜け、岩と石が転がる尾根に出ると足元が真っ白でさらに歩きにくい。大きな石を踏み外したりつまずいたり。体温で凍るメガネは胸ポケットに収納。西風が厳しいのでフードを絞る。フードを含め、やはり夏用のカッパとは作りが違う。ゴーグルを出す程ではない。天狗岩付近では慎重に足場を確認しながら通過、問題は無い。

 積雪が増えると雪も安定して歩きやすい、結構快適。ラッセルと言うには程遠い。傾斜が緩んでくると山頂は近い。雪に隠れた岩を踏んで磐梯山山頂へ、12時25分。視界は100bくらいか。気が向けば反対方向へと下る考えもあったが、往路を戻る事にする。風が強めでも寒さを感じないのは装備のおかげ。風を避けて山頂下で休んでいても結構ぬくい。

 雪道の下りは思ったよりも歩きやすかった。両手両足とお尻を使って下るのも雪があればこそ。スピードの出しすぎには要注意です。次第に雪が浅くなると下りの楽しみも無くなる。登山口に近付くと雲の下に出て、晴れ間の広がる猪苗代湖と若松方向が見える。最後に雪の無い道を歩いて出発地点へと戻り、13時25分