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 2009年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 2月26日 吾妻連峰 若女下り  

雲間から東吾妻山が見えた 梵天岩付近

西吾妻山頂方向

沢への入り口 奥に東鉢山

 他の山域での山スキーも考えていたが、暫らく気温の高目の日が続いている事もあり、吾妻の雪質に期待して若女下りに出かけてみた。

【日程】 2月26日 天候:晴れ
【山域】 西吾妻山
【ルート】 若女下り
【装備】 板:BDリリック163 金具:TLTスピード
      靴:TLT4PROツアーライトテック
【データ】 滑降高度約1100b 
       行動時間1時間35分

 天元台の駐車場付近の積雪は少ない印象で、風も無く穏やかな天候。気温は−1度。この陽気ではツア−コース方面の雪質も良いとも思えない。空いていた圧雪ゲレンデで少しだけ滑りを楽しんでみる。そのような訳で、歩き出しの時間も少し遅め。12時40分、リフト終点より梵天岩方向へと歩き出す。

 固く締まった雪の上には薄く新雪が積もっていて歩きやすい。稜線方向は流れる雲の中だったが、梵天岩付近まで来ると青空が広がってきた。風は冷たいが真冬の厳しさは無い。視界は良好。赤滝まで下ってみる事にして沢の入り口方向へ。適当な場所でシールを剥がして滑降の準備。付近は風も無く陽射しが心地よく、少しゆっくりする。眠くなる。でも気温は−7度。

 13時30分、滑り出す。板が少し引っ掛かるような雪質だが、板は走って気分爽快爽快。わはは。スピードは注意。しかし、高度を下げるにつれて雪は固いモナカ雪となり、板の操作にもリキが入る。地形の変化を利用しながらの省エネターン。沢が深くなってくると沢床には穴が目立ちはじめ、結構アップダウンもあるので横に逃げる。

 沢の状態は良くないので、赤滝までは下らずに1500b付近から夏道のある尾根を目指してみると、雪質もあり簡単に尾根上のコースに出ることができた。微かなスキーのトレースも確認できる。若女平は推進無しで快速で通過、平坦な感じの若女平も意外と傾斜があるものだ。感覚的に

 あっけない程順調に高度を下げ、やせ尾根も雪は固いが均されていて滑り易い。尾根の末端付近は通路状にトレースができていて横滑りで容易に下れた。雪が緩んできて滑りやすくなると、もう橋は近い。気温はプラス。車道に出て終了、14時15分