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 2009年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 1月6日 吾妻連峰 若女下り  

梵天岩への登り

西吾妻山頂方向

いつものやせ尾根 雪が深いと面白い

 相変わらず右ひざの調子は悪く、ひざに無理の無い山行と言うわけで天元台の若女下り(ノーマル)へと出かけてみた。

【日程】 1月6日 天候:曇り
【山域】 西吾妻山
【ルート】 若女下り
【装備】 板:BDリリック163 金具:TLTスピード
      靴:TLT4PROツアーライトテック
【データ】 滑降高度約1100b 
       行動時間1時間45分

 米沢市内を通過して天元台へと向かう。青空が広がる米沢市内は暖かく感じる、周囲に積雪はあるが道路に雪はなく通過もスムーズ。天元台の駐車場に車を停めて支度をする。今シーズンからリフト券が値上がりしていて、バラ券でゲレンデトップまで行くのには2千1百円のコストが掛かる。貧乏性な私、割安な会員権を求めてアルブの窓口に寄っていたりしたら出発時間も遅くなってしまった。

 ゲレンデではポールの練習中、当り慣れした滑りはイイ感じ。緩斜面での板の走りが課題かな、なんて高見の見物です。ゲレンデトップでシールを貼って準備中。今日は誰も山には入っていない雰囲気。上部はガスの中で、気温は−8度と暖か目。11時30分、西吾妻方向へと歩き出す。

 雪は締まったベースの上に薄く新雪が積もっていて歩きやすく、テールが沈まないので最後までクライムサポートを使う事はなかった。天元台の積雪は今シーズンから平均の積雪で表示されている、平均220aとの事。穏やかな天候が続いているのか、ツリーホールは埋まりズボる事も無く普段以上に雪の条件は良い。

 リフト対応で厚着をしてきたが、ラッセル無しなので厚着のままで頑張ってみる。しかし吹く風は弱く、やはり暑い。モンスターを覆う雪も天候が穏やかなせいか緩んで落ちてしまいそう。視界は100b前後、時おりガスが切れて視界が得られる。今の時期にしては天国のような若女のツアーコース。適当に歩いていたら何時ものツアーコースの標柱に出合った。もう少しシールで下ってから滑降の準備。

 12時25分、滑り出す。板が沈まないので走りは好調、スピードに注意しながら広い尾根のコースを快適に下る。それでも小まめにGPSの画面はチェック。若女平が近くなると古いスキーのトレースが現れる、尾根は広いのでトレースを外しながら滑る。若女平は軽い推進で通過。下枝もさほど気にならず問題は無い。やせ尾根は雪が固いせいか快適では無い、もう少し雪が多ければ最高か。

 小腹がすいてきた、昼飯は車の中なので先を急ごう。テルモスの中身は水を少し入れてきた、山スキーの気分では無いかも。積雪の少なくなる尾根の末端付近は踏まれて均されていたが、岩を踏む事も無く通過はスムーズ。陽の当る斜面の雪はクラストしていても林間に入ると雪は軽く悪くない。最後に橋を渡り車道に出て板を脱いだ、13時15分