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 2008年 山歩きの記録                        yamayama.s.
 11月3日 磐梯山 (1819b)           

登山口付近より猪苗代湖方向

天狗岩 登山者の姿も見える

視界の無い山頂

【日程】 11月3日 天候:曇り
【山域】 会津磐梯山
【ルート】 翁島登山口より山頂を往複
【行動時間】 2時間
【データ】 標高差約1000b 移動距離5.8`


登山口

山頂は見えない

 白い尾根道を辿り山頂に立ちたいと思っていたが、翁島登山口に着いてみると、見上げる山頂方向に雪は無かった。気温は14度と高い。せっかく用意した軽アイゼンは車の中に置いていく事にする。山頂付近は流れる雲の中だが、ついでにカッパも置いて行く事にする。

 心地よい風が吹き抜ける登山口より出発、10時48分。まあ、今日は天候も今ひとつなので、少しゆっくり行ってみようかと思ったのは最初だけで、次第に足早になってしまう。スキー場のゴンドラが動いたり止まったりしている、どうやら営業しているみたい。見下ろす山麓の紅葉が見頃で、猪苗代湖は霞んで見える。時おり写真休憩を交えて進行。高度を上げると次第に風が強くなり、汗はかかずに鼻水が出る。

 天狗岩付近まで来ると灌木の背も低くなり、風に煽られながらの歩き。登る人下る人もチラホラ、登山口に車は無かったのでゴンドラを利用しているのだろう。岩尾根を気合を入れて乗り越したら、休んでいた女性登山者と鉢合わせ、ワッギャー〜 っと感嘆の声。こっちも相手の声には驚いたが、姿形を気にかける余裕は無い、よ。寒いので先を急ぐ。

 山頂まではあと一登り、姿勢を低くして歩く。鼻水が止まらんので岩陰で鼻をかむ。ん、いい感じ。名古屋出身の知人はティッシュを鼻紙と言っていたな なぜだろう。磐梯山山頂、11時55分。視界の無い山頂で写真を撮り、間もなく下り出す。その前に、手が冷たいので手袋をザックから取り出す。下山は別コースを考えていたが、天候が今ひとつだし時間の余裕も少ないので往路を戻る事にする。

 風で目が涙目になり足元がわかり難い、石を蹴飛ばしバランスを崩しながら下降。見た目に膝の悪そうな方がダブルストックで下っていた、観光ゴンドラの存在が気になるが、ちと考えすぎか。下るほどに森の紅葉が鮮やか、観賞しながら登山口へと戻った。出発地点、12時48分

 後で確認したら、気温が低かったのが幸いしたのか登りタイムは67分で、自分的には好タイム。ラッキー