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 2008年 山歩きの記録                        yamayama.s.
 10月22日 朝日連峰 大朝日岳 (1870b)           

鳥原山の湿原で

大朝日より 月山と鳥海△

大朝日より 以東岳へと続く主稜線

 大朝日より 袖朝日と鷲ヶ巣山

大朝日より 祝瓶山と飯豊連峰

清太岩山 根子川

【日程】 10月22日 天候:晴れ
【山域】 朝日連峰 大朝日岳
【ルート】 古寺鉱泉→鳥原山→大朝日岳岳→古寺鉱泉
【行動時間】 5時間35分
【データ】 標高差約1500b 移動距離約18・5`

 紅葉の時期には訪れた事のない障子ヶ岳。大井沢へと落ちるスラブの観賞を楽しみにして出かけてみた。林道から南俣沢の登山口へと進行して間もなく、工事の為に通行止めになっていた。橋を渡って間もなくの地点。少し考えるが、長い林道歩きも気が進まず、古寺から大朝日を往複するプランに変更。

 時おり流れる流星を見ながら車を飛ばすが、雰囲気が変。道標を見落としたのか、大頭森の先まで行ってルートミスに気が付いた。ナビを起動してUターン。30分以上のロスで古寺鉱泉の駐車場に到着、駐車場には車が一台だけ。お昼くらいには下山したいので急いで支度をする。まずは軽く朝飯です

 4時45分、歩き出す。気温は1度程だが、湿った山道は所々ぬかるんでいる。まずは鳥原山を目指して沢から尾根へと取り付く、と言うか道なりですが。ライトに驚いた小鳥が飛び立ち、獣の気配も。急な登りも次第に傾斜が緩み、やがて緩いアップダウンを交えるようになり、ブナ峠からの道と合わさる。日が昇り始めると、小朝日岳が文字通り朝日に染まり、振り返る1282ピークも紅葉が映えて燃え立つよう。いまだに樹林帯の中にいるのが残念。

 間もなく鳥原山の湿原を通過して展望台に到着、6時。大朝日と小朝日、周囲の山並みを眺め写真休憩。太陽は薄い雲の中に隠れてしまった。葉の落ちた明るい林の中を歩き小朝日へと向かう。デジカメを忘れたので携帯カメラで代用しているが、動作が遅く操作性も良くないので時間がかかる。カメラに気をとられていたら、突然目の前に山頂が現れた。あれま。小朝日岳、7時

 飯豊や吾妻、蔵王に月山、主要な山並みが一面の雲海に浮んでいるように見える。熊越へと下り、大きく見える大朝日へと緩い尾根道を快適に歩く。森林限界を抜けると展望が得られて心地よい尾根歩きだが、悪天や風雪に掴まると登山道のトレースに難儀する道。どこの山も同じようなものだが。間もなく静かな避難小屋の前を通過。霜柱の崩れる音を聞きながら山頂へ。8時、大朝日岳山頂。

小朝日より大朝日岳

小屋前で一休み

 紅葉は終盤だが山頂からの眺めは最高。風も無く穏やかな山頂で腰を降ろしてゆっくりする事に。遠くに見える以東岳、少しだけ寄り道したい気分だが往路を戻る事にする。20分程休憩。途中の銀玉水で冷たい水を頂く。汗がほとんど出ないせいか水筒の水も減らない。見下ろす黒俣沢には未だに雪渓が残ってる。

黒俣沢の雪渓

小屋付近より西朝日岳

 帰路は小朝日岳の巻き道を利用したが、数年前よりも歩きやすくなっているように感じる。平日でも登っ来る登山者も結構いる。山慣れした人、久し振りの登りに喘ぐ人、今日は山日和。一服清水で一服。さらに下ると木々の色が鮮やかになり華やいだ雰囲気となってくる。立ち止まり観賞しつつ下る。尾根から沢方向へと下り、間もなく古寺鉱泉前を通過。沢沿いの道を歩いて出発地点に戻った、10時20分

一服清水付近

古寺鉱泉への下り