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 2008年 山歩きの記録                        yamayama.s.
 8月12日 小東岳と大東岳 (1365b)           
大東岳山頂 大東岳より南面白山
南面白山山頂 小東岳山頂

1216ピークより南面白山

樋の沢避難小屋前のプール

 ニ口山塊の小東岳。周辺には登山道が整備されていて、小東岳を目指すとなると幾つかのコースが浮んでくる。今回は、大東岳から南面白山を経由して小東岳へと至る周回コースを歩いてみた。

【日程】 8月12日 天候:曇り
【山域】 大東岳
【ルート】 表登山口→大東岳→南面白山→小東岳→戻り
【行動時間】 6時間25分
【データ】 累計標高差約1580b 移動距離約19`

 いつもの様に予定より少し遅れて登山口に到着。表コースの登山口に車を停めるとすぐにアブが集まってきた。以前に付近の沢で大型のアブに囲まれてしまい、カッパを着た事を思い出す。少し戻って車道の空きスペースに車を移動。エンジンを切るとまたアブがやって来た。軽く食事を済ませ、エンジンが冷めた頃に出発の準備。9時20分、歩き出す。

 表コースから大東岳へ登るのは今回初めてだが、杉の植林地の中の道は歩きやすくて快適。小行沢の滑床を眺めながら沢沿いの道を行く。気温は24度程、曇り空と高い湿度に汗が止まらない。杉の林を抜けてようやく尾根に上がる。緩急のある尾根道を歩き続けるが、なかなか遠い感じの山頂。後で地図を確認したら標高差は千b近くあり、高度差をだいぶ甘く見ていた事もある。

 大東岳山頂、10時55分。ガスで展望はない。疲れきった感じの登山者が二人休んでいた。この先、権現様峠へと下る予定だが、地図を見ると登山道の状況は悪いようだ。だいぶ前に沢を詰めて歩いた時はあったが、道は草に隠れているし、さらに下ると灌木がうるさいのは以前と変らない。道形は判るので慎重に歩く。雲の下に出て開けた所で一休み。雲の間から南面白山が見える、山形側は晴れていた。

 穴戸沢の源流部がコースとなる登山道。涸れ沢も下るうちに水流が現れ、右岸左岸の踏み跡や水線通しに下るようになるが、ヌメリがあって沢床や丸石がよく滑るのでペースは遅い。所々に目印のテープがある。やがて沢と分かれて権現様峠へと道は伸び、少し下ると見覚えのある峠に出た。権現様峠、11時55分

 やはり思ったよりペースは遅い。急ぎ足で平坦な県境稜線の道を南面白岳へと進行。今回はジャージをはいて来たのだが、突然に腰の紐が切れてしまい対応に手間取る。ぶち切れた。深い森を抜け、木々の背が低くなると山頂は近いのだろうが、今度は日に焼かれて体温は上昇。マックスだ。やっと着いた山頂でしばしダウン。12時35分。ぜぇぜぇ

 取り出したデジカメの液晶が割れていた、沢で背中からコケた時にやったのかも。雲が多くて遠望は利かない、小東岳らしき姿は見える。まずは大きく見える1216ピークを越さなければ。鞍部まで下ると草と笹の勢力が強くて見た目よりは歩きにくかった。さらに踏まれていない感じの道を辿り、小東岳への分岐に着く。山頂までは近いが、最近刈り払いされていない道は更に歩きにくい。小東岳山頂、13時40分

 地味な感じの山頂を後に下り、分岐で一息。予定より小一時間程遅れている。小東峠へと下り、左折して樋の沢避難小屋へと進む。この道も沢コースなのだが、一般のコースとしては状態は良くない感じ。時期的な面も有るだろうが。沢を離れると快適な道となる。避難小屋の前の沢プールで水を浴びてすっきり。水場の水も冷たい。避難小屋、14時25分

 後は大行沢沿いの裏コースを下るのみ。滑床で有名な沢床を眺め、横切る枝沢の水を頂きながら先を急ぐ。すれ違う人も無く静か。沢筋のせいかGPSのログは途切れがち、旧形の弱点でもある。登山口に出て駐車地点に戻ると早速アブたちが集まりだした。ゆっくりと着替えもできない。15時45分、出発地点に戻り。

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