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 2008年 山スキーの記録                       yamayama.s.
 2月18日 吾妻連峰 家形山(1877b)   

スカイラインの除雪はここまで

家形山と屋根だけ出ている避難小屋

山頂のエントリーポイントより大根森方向

貸切のゲレンデをゆったりターンで流す

 半日のあき時間を利用しての山スキーを考えてみたが、そうなると出かける山域も限られてしまうものです。トレーニング半分で、吾妻の定番ツアーコースとなる高湯温泉から家形山往復の計画で出かけてみた。

【日程】 2月18日 天候:曇り
【山域】 家形山
【ルート】 不動滝駐車場付近より山頂を往複
【装備】 板:BDリリック163 金具:TLTスピード
      靴:TLT4PROツアーライトテック
【データ】 滑降高度約1050b  移動距離約14`
       行動時間5時間40分

 昨年同様にスカイラインの除雪は不動滝駐車場付近まで。タイミングよく除雪作業の終わった頃に到着して駐車できた。付近の積雪は多目の感じだが、気温は−7度で意外と暖かい。シールを付けて歩き出す、7時10分

 暫らく道形を辿ってから旧あずまスキー場のゲレンデに出る。風が強めで雪質はパック気味、雪の深い所と固い所が不規則に現れて歩きのリズムが悪い。ラッセルと言うほどでも無いが雪の抵抗を感じる雪質。無人のスキー場をマイペースで進行していく。70分程でゲレンデのトップを通過。

 いつもの樹林帯の中のコースを進む。トレースは無いが、コース上には慶応山荘の管理人が付けた思われる目印があり迷う事も無い。クロカンコースのような緩斜面が続くが、次第に雪も深くなる傾向。慶応山荘の分岐を通過して間もなく、尾根を越して家形山避難小屋を目指してみる。

 尾根を越すタイミングが早い気がしたが、やはり地形は思ったより複雑で効率の悪いルート取りとなってしまった。沢の中は雪が深い上に風の影響を受けた重い雪質で水流の音もする。偶然に避難小屋の前に出たのでウィダーで一服する。後は歩きやすい沢筋を詰めて山頂を目指すのみ。気温はともかく、風が冷たいので指先を暖めながらの進行。

五色のコル方向

山頂
 11時10分、家形山山頂。少し予定時間をオーバーしているので、急いで滑降準備です。東斜面には弱い弱層がありそうな気もするが、風に吹かれて寒いので勢いを付けて沢床を目指す。きつい斜度でもないので危機感は無い。パック気味の雪質は板が浮いて速度に乗れて気分が良い。そっと外足に荷重しながら大きなターンで板が切れて行く。オープンのロング程楽しいものは無いw

 小屋の手前で沢を離れて尾根を巻くように行くと所々に赤いテープが揺れている。板が止まった所でシールを付けて僅かに登るとツアーコースのある尾根に上がった。密林の中を少し迷走してから再度シールを外して滑り出す。例のクロカンコースも傾斜が無くなると推進と歩きが長い。

 スキー場のゲレンデに出てからはスピードに乗って一気に下る。こちらもパック気味だがゆったり板まかせに滑るぶんには心地よい。ゲレンデから道形に出ると板は走らねっす。最後の漕ぎ漕ぎ。気温を見ると0度、風は無く薄日が差している。12時50分、出発地点に戻り。
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