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 2006年 山歩きの記録
yamayama.s.
 12月1日 磐梯山 (1819b) 

視界は100b位

天狗岩付近

山頂

 密かに狙っていたマイナーな藪山、前日に天気情報を見るとミゾレ模様の予報。少し迷って作戦を変更。初冬の磐梯山にも惹かれるものがある、と言う訳で磐梯山へと出かけてみる事に決定。そうなると翁島からのコースに引かれてしまう。向かう途中、峠道の予想外の積雪に到着時間も遅れ気味。昭和の森辺りからのアプローチを考えたいたら、今日から公園はクローズでゲートは閉まっていた。一旦戻ってスキー場側から登山口へと向かい、空きスペースへと車を停めて出発の準備。

 12時40分、歩き出す。天候は雪模様で積雪は30a位あるだろうか。軽い新雪を踏みしめながら歩くが、これだけの積雪も予想外でした。出発が遅いので時間も気になり急ぎたいところだが、足の運びはスローモーション。気温は0度前後で風も弱く穏やかだが、見上げる山頂方向は灰色の雲の中。

 樹林の中に入ると積雪も増えてくる、雪が軽いのが救い。トラロープの下がる岩場の辺りが時間的には中間点のはずだが、すでに歩き出してから一時間、やはりスローペースです。雪に隠れた岩につまずいたり滑ったり、そのうちに腰を悪く捻ってしまいグキッ、腰痛が。いてて

 足元が悪いのでペースをあげられないし、冷たい西風に体温は下がるばかり。スリップしながらとぼとぼと歩く、調子が出ない。天狗岩付近は風を避け、東側に寄ってみると雪に埋まる。上部の雪は風に飛ばされてそれ程深くは無い、地温が高めなのか部分的に雪の溶けている所も見られる。傾斜が緩んで来ると山頂も近い。最後はガラガラの岩を慎重に踏んで磐梯山山頂へ、14時55分

 下りではさらに体温が下がるし視界も無いので、写真だけ撮ってすぐに下り出す。ここまでに結構時間がかかってしまった。下りの粉雪ラッセルは快適だが、雪の下には滑る岩ばかりなのでユックリペースの心がけ。風が吹き上げてきてまともに顔にくるので、さらに視界は悪い。心配した天狗岩付近も慎重に通過すれば問題はない。アイゼンも不要だった。

 樹林の中に入ってようやく快適な下りで新雪ラッセルを楽しめるが、スピードは控えめで進行。辺りが薄暗くなる頃出発地点に戻った、16時15分。ようやく