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 2005年 山スキーの記録
yamayama.s.

 3月18日 吾妻連峰 家形山北東斜面

家形山の北東斜面

五色沼

北東斜面の奥に高倉山と栗子山

風は無く雪は重いが快適

 体調の回復状況の確認と、家形山北東斜面+蟹ヶ沢源流部の軽い偵察を兼ねて出かけてみました。

【日程】 3月18日  天候:晴れ
【山域】 吾妻連峰 家形山(1877b)
【ルート】 あづまスキー場より家形山を往複
【装備】 ポケロケ165+G3 靴:T2
【データ】 移動距離 約8`

 土曜日でもリフトの運転は遅いの予測で、ゆっくりと自宅を出発。リフト3本を乗り継いでゲレンデトップへ。ポカポカ陽気が心地良く、ゲレンデで少し遊びたいところだが、今回は14時までには下山したいので、早速ツアーコース入り口で出発の準備。

 9時45分、シールで歩き出す。新雪が浅く積もっているが、既に踏み固められたトレースができていて歩きやすい。時間は限られているので先を急ぎます。平坦な樹林帯の先、稜線上に連なる白いピークを目指す。

 何人かの先行グループを抜き、暫らくすると大きなザックを背負った団体ツアーの一行に追いつく、ペースが違うので頑張って抜きにかかると声を掛けられた、トップはビッグフットのオーナであった。挨拶もそこそこに先を急ぐ。

 慶応山荘への分岐で先行者の前に出るとトレースは無くなる、これから先もルートは明確で迷う事は無い。浅いラッセルも雪は重くペースは落ちるが、好天の下、快適に大根森へ。雪の付いてない五色沼の縁からは板を脱いで一旦下り、再度板を付けて家形山のピークを目指す。

 避難小屋方向に下る、山頂からの沢ルートは雪質も含めて思ったより魅力は感じない。風に叩かれた雪面に固いベースが所々露出してる。家形山山頂、11時25分。風が強いので写真だけ撮り、別の斜面を求めて移動。平らな樹林の中を様子を見ながら歩き、暫らくで良さそうなポイントに出る。

 小さな雪庇が崩れた上で滑降準備。簡単に方向を確認してドロップ、と行きたいが、横に雪面を切りトラバースして様子を見る。雪面がゆっくりとスライドしながら落ちていく、問題は無いだろう。雪は重いのでアルペン滑りで快適に落ちる。

 その内に足が疲れてきて自然にテレマークターンが入ってくると傾斜も緩くなり樹林の中へ。樹林の中を推進を交じへて沢方向へ。緑樹山荘も視野に入れていたが、時間ぎりぎりだし気も向かないので沢筋へと進行。思ったより深い蟹ヶ沢の支流の沢床へと快適に降りる。板が良く走る右岸側を少し滑ると、サラサラと小滝の音が、巻き気味に滝の上に出てストップ、12時5分

 沢筋はもう少し下降できそうだが、時間も気になり良い所で終了とする。姿の見えない小滝の上でゆっくりお茶を飲む、のどかだ。上から見えた沢に落ちる白い斜面は下から見ると案外とこじんまりとしてる。さて、ツアーコースまでは僅かな登り、シールで登りだす。

 尾根を越すと往路のトレースに合流、シールを剥がして滑り出す。間もなく慶応山荘の入り口を通過し、緩い斜面をトレースを利用しながら快速でスキー場へと下る。あづまスキー場ゲレンデに出て、テレマークターンの練習に良い雪質を楽しむ、やはり内足の始動だな、なんて、面白いです。13時、出発地点に戻り。
 500m

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