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写真
 2005年 山歩きの記録
yamayama.s.
 11月2日 朝日連峰 大朝日岳

古寺山より大朝日方向

小朝日岳と黒倉沢への南斜面

大朝日岳山頂より祝瓶山と飯豊

大朝日より以東岳と障子ヶ岳

小朝日岳より鳥原山

鳥原山より大朝日岳

鳥原山の草原と池塘

 古寺鉱泉から大朝日岳へ登り、下山路は鳥原山を経由して登山道を周回してみた。紅葉シーズンも終わり、秋空の下で静かな朝日の尾根歩きを楽しむ事ができました。

 古寺鉱泉の登山口には少し早めに着いたので30分程仮眠休憩。外の気温は1度と結構寒い。明るくなるのを待ってパタパタと出発準備。5時45分、歩き出す。寒いので始めから早足で進行するが、特別急ぐわけでは無いので徐々にペースダウン。

 山麓の紅葉は見頃。巨木の森の中はまだ薄暗いが、色とりどりの紅葉に華やいでいる。暫らく登ると日が差して来た、森全体が黄金色に輝き素晴らしい、天候もほぼ快晴と言ったところ。高度を上げるにつれて葉を落とした木々が目立ってくると、向かう古寺山も確認出きるようになる。

 水流の細い水場を過ぎると分岐に出合い左に進行。凍みついた道を踏みしめて気持ち良く歩ける、気温も低いので快適。古寺山への登りが長く感じ始めた頃にやっと山頂に着。蔵王から船形山へと遥かな山並み、月山には小さな傘雲がかかっている。

小朝日岳から大朝日

大朝日岳山頂

 空腹感もあり、小朝日岳の山頂近くの日溜りで腰を降ろした。休んでいると、ドンドン、とすぐ横から落石の音がした。登山道に居ても必ず安心と言う訳でも無さそう。重い腰を上げる。小朝日岳山頂、7時45分

 熊越へと下り、小朝日岳の姿に振り返りながら緩い登りの道を大朝日岳へと向かっていると、たわわに赤い実を付けて居るのはナンテンだろうか?、一面に赤くなった斜面の先には以東岳や障子ヶ岳の姿が良い。

 小屋前を通過するあたりからは、一段と風が冷たく吹き付ける。登山道の固い雪を踏みしめて間もなく山頂へ。8時50分、大朝日岳山頂。山頂の標識が新しくなっていた。写真をパチパチと撮り、風が冷たいので小屋で休む事にして間もなく下り出す。

中へ

障子ヶ岳

 大朝日小屋、誰も居ない二階で足を伸ばしてくつろぐ、時間も有るので昼寝でもと思ったが、寝るには少し気温が低いみたいです、しばしまどろむ。まだ新しい小屋だが、使用条件が厳しいのか傷みは早い雰囲気。それにしても山形の避難小屋は皆立派で感心する。

 9時45分、小屋を出て下り出す。往路を戻り、小朝日岳に登り返してから鳥原山へと向かうが、近くに見える割には遠い感じがする。緩い登りが苦しくなってきた頃、鳥原山展望台に着く。どこが山頂か判らない緩いピークを下り、草原と池塘が広がる古寺鉱泉への分岐に着く、11時25分

 木道の上で小休み。古寺鉱泉へと下る道は余り歩かれてはいない感じだが、手入れはされているので問題は無し。樹林の中の単調な道も、ブナ峠への分岐を通過すると傾斜が出てくる。落葉の森に紅葉がチラホラと混じるようになり、雰囲気も華やいでくる。

 良く見ると楓が多いが、種類も豊富な様です。歩きながらの観察ですが、紅葉から黄葉、青いままの物や楓の巨木と、今の時期は良く目立つ事もあり、紅葉狩りの雰囲気を楽しみながら古寺鉱泉へと鼻歌交じりで下山。

 クールダウンしながら出発地点に戻り、12時45分。車での帰路も道は空いていて、紅葉の中の快適ドライブで予定より早く自宅に到着。
 
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