×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


トップページ 山スキーの記録 山歩きの記録 ときどき日記 プロフィール
. ルート図
 2005年 山歩きの記録
yamayama.s.

 7月17日 泉ガ岳から船形山

水場付近のブナ林

船形山方向は天候が悪そう

船形山避難小屋と薪の荷揚げ

後白髪山からの船形山



 船形山に登るには沢コースを含めて選択肢は多いが、仙台市の泉ガ岳からの縦走コースの存在を知ったのは最近の事。手元には簡単な地図しかなく、コースの詳細は不明だったが、面白そうな縦走路なので藪漕ぎ覚悟で出かけてみた。

 行動時間も長くなるので早目に福島を出たら、2時間弱で登山口についてしまった。ゆっくり支度をして、明るくなってから歩き出すことに。4時30分、出発。登山道は下草がかぶり気味で、早速足元が濡れ始めている。気温は20度で涼しいが、すぐに汗が吹きだしてきた。

 けっこうな急登が暫らく続き、傾斜が落ちてくると泉ガ岳(1172b)の山頂も近い。5時20分、平坦な山頂で5分休憩。蒸し暑くて、もうバテ気味です。北泉ガ岳を目指し歩き出すと西側の展望が開け、北泉ガ岳の奥に後白髪山や三峰山の山並みが確認できる。

泉ガ岳山頂

泉ガ岳から後白髪山

 気持ちの良い林の中を、北泉ガ岳へと道は緩く下って行く。分岐を右に行き僅かに登ると北泉ガ岳の山頂で、思ったよりはアップダウンが少なく、登山道の状態も良い。6時、北泉ガ岳の山頂(1253b)。またまた5分休憩でお疲れ気味です。最悪まずいコンビニおにぎりを飲み込み、三峰山へと歩き出す。

 少し下り分岐を過ぎると、広い平坦な尾根のブナ林の中のコースとなる。沢の水音が聞こえて来る、水場と書かれた表示があり付近はテントサイトに最適な広場になっていた。水は2.5g程用意したが余りそうだ。

 背の高いブナを観賞しながら先を急ぐと、林道の終点と出合い登山道も緩い登りとなってくる。単調な森の中の歩きが長いが、やがて低灌木が混じってくると三峰山の山頂も近い。7時50分、三峰山山頂(1418b)。周りの山々の眺めは良いが、船形山はまだ遠くに見える。県境方向は雲の流れも速く、天候は今ひとつのようだ。

白髪の山頂

三峰からの後白髪山

 ここまで、登山道の整備状態は思いの他に良く、結果として進行のペースも良い。順調です。灌木の枝に気おつけ、腰を低くしながら緑のトンネルを船形山へと進む。たおやかな稜線は、思いの他にアップダウンが少なくて行程がはかどります。

 9時、船形山山頂(1500b)。久し振りの山頂には新しい避難小屋が立ち、訪れる登山者も多くて賑やか。登山者もそれぞれで、走って下る人、地図を片手にコースを失う人等、自身もよそ見しながら歩いていたら石につまずき派手に転倒、ケガは無かったが、後から腰のあたりに痛みが出て、下りが辛くなってしまった。

 暑いので風に吹かれながら休憩、時間もあるので予定外の後白髪山に寄って戻る事にする。往路を戻り三叉路を後白髪山へと進行、三叉路からは三十分程で山頂へ。10時30分、後白髪山。遠望は利かないが、泉ガ岳や船形山は確認できる。笹に隠れた道を戻る事にして往路を戻り三峰山へ。三峰山では最後の一個のパンをかじり、元来た道を戻りましょう。

 水場では水浴びしてリフレッシュするが、またすぐに汗だくに。北泉ガ岳に着いた時には思いの他に消耗していた、13時20分。休んでいてもしょうが無いので非常食でエネルギーを補充してから歩き出す。泉ガ岳からの岩交じりの急坂は、慎重に降りたせいか登りより時間がかかる。最後に小沢で顔を洗って登山口に戻った、15時
トップページ 山スキーの記録 山歩きの記録 ときどき日記 プロフィール