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 2005年 山スキーの記録
yamayama.s.

 4月15日 吾妻連峰 若女下り

沢への入り口

若女平へ

右から巻いた

若女平も近い

 時間の都合もあり、リフトを利用できて効率の良い若女下りへと出かけてきた。下りのルートは、前回利用した小和須知沢源流を再度訪ねてみました。

【日程】 4月15日  天候:晴れ 
【山域】 吾妻連峰 西吾妻山
【ルート】 若女下り 小和須知沢
【装備】 K2ミニミー+ディアミールU
     靴:TR12

 天気は快晴で気温も高いが、天元台スキー場は積雪豊富でゲレンデトップでは未だ3bの雪がある模様。昼飯は持参しなかった為、いつもよりは軽量なザックからシールを取り出し板に貼り付ける。10時20分、リフト終点よりスタート。

 雪は固く締まっていて歩きやすい、いいペースでかもしか展望台から目標の吾妻神社へと進行。天狗岩付近は露岩が出ているので露岩をさけ、巻気味に神社の裏側に出た、10時55分。シールを剥がして滑り出す。若女平を遠くに確認して、方角の見当をつける。

 滑りやすそうなポイントを探しながら背の低いオオシラビソの間を下ると沢筋に出て快適に下降。右岸からの沢を合わせると沢幅も広くなり傾斜も落ちる。固めの雪で板の走りも良く、1708b標高点のある緩斜面も気持ちよく滑走。その先からは谷もV字状になってきて間もなく、意外と早く水流の音が聞こえてきた。

 5b程の段差があるが、滝が一部露出しているようだ。確認はできない。段差の通過を諦めて、スキーのまま階段登高で高巻きを試みるが、スキーでの下降は無理。板を脱ぎ慎重に滝下に降りた。この時期ではいつ水流が出てきても不思議では無い。再度板を履いて滑り出すとまた水の流れる音が聞こえてきた。通過には問題ないが、どうも石積の堰堤に見える、ような気がする、このような場所で不思議な感じ。(?)

 快適に下り出すとまた水流の音が、今度は少し大きい滝かも知れない。確認無しで下降を諦め、左岸の斜面を板を脱ぎツボ足で登る。バックルを破損していて流れ止めが外れないのでナイフで切ってしまった。僅かに登りトラバースすると丁度に若女平に出た。

 沢が全て埋まっていれば快適な滑降ができるが、この時期では仕方ない。こわ清水の細い尾根も積雪があり、通過には問題は無かった。雪消えの早い尾根の末端は一部雪が切れていて、ここでも板を脱いで通過。最後に橋の通過にも板を脱いだが、さて何回板を外したか。12時20分、下りでは思ったより手間取ったが、道路に出て無事滑降終了。駐車場までは10分程の歩き。



吾妻神社 西大巓の頭が見える