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3月6日 吾妻連峰 中大巓周辺の沢 | |||||||||||
![]() 藤十郎のテッペン 雲海の奥に蔵王 ![]() 藤十郎から人形石方向 ![]() 佐原沢1509b二俣付近 ![]() 佐原沢を登高 奥に箕輪山 ![]() 人形石付近から弥兵衛平方向 ![]() 明道沢源頭 左に天元台高原 ![]() かもしか展望台 稜線はガスの中 ![]() 小和須知沢源流部 |
中大巓周辺の北側にある沢の偵察を兼ね、沢から沢をハシゴして滑ってみた。時間の関係で源流部のみの滑降となり、少し中途半端な山行となってしまったが、雪質に恵まれた深雪滑走を味わえた。 【日程】 3月6日 天候:晴れ 【山域】 吾妻連峰 中大巓周辺 【ルート】 天元台より周回 【装備】 ポケロケ165+G3 靴:T2 いつもの朝寝坊により急遽予定を変更。天元台スキー場から近い三つの沢(佐原沢、明道沢、小和須知沢の源流部)を目指して自宅を出発。久し振りの好天に天元台スキー場は結構な人出。この日を待ちかねた大沢下りや若女下りと、ツアー組も大盛況の模様です。 リフト終点より登高開始、10時5分。まずは、最初の目標である藤十郎を目指す。深く踏み固められたトレースを借りて登り始めるが、ラッセル無しで楽チンです。かもしか展望台から先、藤十郎まではシールで下る。僅かに登高して藤十郎の頭で滑降準備、10時55分。風も無く温か。 軽く締まった粉雪を味わいながら下降。樹林帯の中も積雪豊富のせいか滑りやすく快適、しかし、どうも話がウマすぎる気が。やがて明確な沢形となった佐原沢左俣の沢筋を辿り、下降を続ける。オオシラビソの巨木が林立して、遠目にはスキー向きではない様に感じるが、現場では適度なスペースがあり木々の間をスイスイ抜ける、なにより雪崩れの心配が無いのが良い。標高差約350bの、深く沈んだゆったりテレマークターンを楽しみ、目標の二俣着、11時15分。
この辺から沢床に穴が開き始めるし、両岸も立って来るので良い所で終了とする。人形石方向を目指し、右俣をルートにして登りだす。登るにつれ傾斜も落ちて沢形も消える、展望の利かない樹林帯を大汗をかきながらラッセル。気温は−4度だが風が無く温か。日焼け(注意報) 樹林を抜け、広大な雪原を人形石の北側、エントリー適地へと目指す。遠く明道沢を確認して滑降準備。樹林の中に入ってじきに傾斜が出てくる、こちらの源流部も樹林帯の中を滑るが斜度があり中々快適。積雪はタップリで上質な粉雪。二度目の極楽浄土も短め、標高差400bを滑りストップ13時40分。この先も楽しめるが残りの時間は少ないのでスキー場経由でかもしか展望台へと登り返す。 手強い斜面に手間取り、かもしか展望台に着いたのは15時25分。稜線は風が冷たく視界が利かなくなってきた、気温は−12度。三番目のターゲットは小和須知沢、この沢も以前から気になっていたが今回が初めての滑降。少し疲れ気味だがラスト一本、がんばりましょう。
吾妻神社の下の辺りから滑ろうと思ったが、視界が利かない上に強風。避難場所を探してシールで少し下り滑降準備、16時。風に叩かれ体温は下がるばかり、寒い。雪崩の走路みたいな沢筋も深雪で楽しく良いルート。高度を下げると視界も広がり雪もますます軽くなり滑りを楽しめる、快適に深い沢筋を下る。1708b標高点付近は斜度が無く少し歩く、雪が深すぎます。 予定では沢をルートに若女平近くまで滑り、そこからシールで若女に登る積もりだった。しかし、途中でツアーコースのある尾根が近くに見え、シールを出すのも面倒と、進路を変更。歩きトラバースをかけたが勘違いだった。それでも、階段登高を交えて執拗にトラバ、ツアーコースに合流したが非効率的な行動でした。なぜかシュプールは皆無?はて。若女平に出て一本の深いシュプールに出会う、全員沢コースを利用したようだが・・・はてな。 少し迷走気味のシュプールを拾いながら滑走して駐車場へと戻った、17時25分。
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