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. ルート図
 2005年 山スキーの記録
yamayama.s.

 1月28日 東吾妻と高山下り

1,100b付近で

高山の東斜面 山頂近く

高山からの東吾妻

東吾妻から高山

東吾妻の斜面 少し短い

その下でツリーランへ

箕輪山の積雪は少ない感じがする

 高山下りを雪質の良い一月に楽しもうと計画。吾妻スキー場からだと車の回収が面倒な事もあり、土湯からの往復で考えててみた。条件が良ければオプションで東吾妻の東斜面も、行きたいのココロ。

【日程】 1月28日 天候:晴れ
【山域】 吾妻連峰 東吾妻
【ルート】 土湯→高山→東吾妻→往複
【装備】 板:K2ミニミー+ディアミールU
     靴:ノルディカTR12

 土湯温泉街から、高山下りの終点となる林道ゲートへと向かうが、仁田沼手前の分岐で除雪は終わり。車で行けそうかと強引に突っ込むが手に負えない、諦め慎重にバックで戻る、積雪が多い。空きスペースに車を停め、出発準備をするが時間をロスしてしまった。

 4時10分、シールで歩き出す。月明かりが明るいが、月影になると真っ暗なのでヘッデンを点けて歩く。気温は−3度、放射冷却で冷えると思ったが温か。男沼の手前で形だけの除雪は終了していて、この先、モービルのトレースが延々と続く。予定より下の方から歩き出したので最初からペースを上げて歩きます。

 登山口までは林道歩きが長いので、適当に林道をショートカットするが樹林の中は暗中模索で蔦に絡まったりして効率は良くない雰囲気。道はモービルに圧雪されラッセルも無くシール歩きは調子良い、先が長いので助かります。

 一時間半程で林道を離れ登山道へ、モービルトレースも登山道へ進入している、どこまで続くのだろう?。暫らく進行するとトレースもやっと消える、微かな切り開きを拾い単調な登高が続く。軽いラッセルでペースは良いが緩斜面の連続に体は温まらない、冷たい風に打たれると寒いくらい。

 気持ちの良いブナ林を抜け、1300bを過ぎると一段と傾斜が落ち、オオシラビソの木々の間を右に左に縫いながら歩く。歩きは山板のシンテシが抜きん出て良いが、滑りを考えるとこのミニミーとなり、スキー板も選択に迷う所です。

 傾斜が出てきて暫らくで高山山頂、9時50分。ここまでは順調タイム、当然に東吾妻の斜面へと一本頂きに向かう。山頂は風が強く、西面は風に叩かれ雪は良くない、短い下りに面倒とシールで下るが下部は雪質も良くなり少し後悔、シールの下りも緊張感があり楽しめますが。

 雪原の鳥子平を通過し、スカイラインを横断するが付近の積雪は多くはない感じ。シールのまま歩き続け東吾妻の懐奥へ、時間の節約も兼ね直線的なラインで目指すが、やはり片斜面や沢形の影響で山頂左の稜線上に飛び出てしまう。モンスターの迷路をタダタダ単純に上へと詰める。

 12時15分
、東吾妻山頂。強風の山頂では記念写真だけ撮り風下に避難、晴れてるせいか気温は−3度と温かい。どこを滑ってもお好みだが、やはり効率の良い往路を滑る事にして滑り出す。関東のスキーヤーならパウダーと言うであろうオープンスロープを快適に滑り、下部のツリーランの始まり。傾斜が落ちると登りのトレースを拾い、推進滑降で鳥子平へと出る。再度シールを貼って高山へと登り返す。

 14時15分、高山山頂。視界が悪い山頂からシールのまま風下に下り、大休止。いよいよ期待の1200bの高山下りの始まり。塩ノ川源頭方向へ滑り下るが雪質はパック気味、気温は−9度。傾斜が落ちてから源頭部の谷側を滑ってみたが日陰の部分は粉雪で樹間が広く快適でした、時間が有ればトラバース気味に下りシールで少し登り返すのも良い選択かもしれません。

 ブナ林からは雪質もよくなり、緩いターンで速度を上げる。小ピークを巻いて通過すると林道出合いはすぐ。15時20分、林道に出る。モービルトレースはボブスレーコースのよう、快速でゲートへ。ゲート付近は緩い登りでヒタスラ推進で漕ぐ。最後の林道滑走をこなし出発地点に戻る、15時45分




高山の反射板

スカイラインの横断

カワイイまつぼっくり

東吾妻山頂

吾妻小富士

一切経山

東吾妻山頂

高山下り下部
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