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 2005年 山スキーの記録
yamayama.s.

12月30日 吾妻連峰 高山下り

尾根上1300b付近

山頂も近い

穏やかな高山山頂

安達太良山は雲の下

西吾妻

 計画倒れもあり、暫らく山スキーには行けない日々。そこで、何とか日程に都合をつけて近くの高山へと行ってみました。アチコチと物色したい斜面もありましたが、今回は時間的に制限もあり寄り道は最小限に留めました。

 【日程】 12月30日  天候:晴れ
 【山域】 吾妻連峰 高山(1804b) 高山下り
 【ルート】 男沼入り口より往複
 【装備】 ポケロケ165+G3 靴:T2

 土湯温泉から林道のゲートへと進行する。不動湯温泉へと至る道は除雪されていて通行は可能だが、余裕のある駐車スペースは男沼入り口付近のみ。前回の山スキーではここまで車が入れなかったので僅かに行程に余裕ができた気分。

 4時、林道をシールで歩き出す。少し行くと登山口へと至る林道のゲートがあるので右へと進行。これより先のトレースは無く、軽い雪質の中を快適に歩く。緩斜面では幅の広いシールの抵抗が微妙に重い。それにしても、有るはずのモービルのトレースは無くて快適だが、進行速度は遅くなります。

 長い林道を適当にショートカットしながら歩く。G3の作動音と新雪を踏みしめる音が単調に続き、テレマークの歩きらしい雰囲気。木々の間からは街の灯りが見える時もある。一時間と少々で小さな赤布が揺れる登山口へ。迷う事は無く、明確な切り開きの中を歩ける。

 林道歩き+気温が低いと考え、薄いフリースを一枚多めに着こんだが、汗の抜けが悪くなり快適では無い。−8度。1024b小ピークを過ぎると疎らなブナの林となり、ルートは自在。1250b付近の明瞭な尾根を通過する頃には、ようやく雲間から太陽が顔を出してきて気分も明るくなる。

 緩い斜面をほぼ夏道通りに登行。対岸の尾根や沢の状態を観察しながらジグジグ歩き。積雪は例年よりは多いのだろうが、やはり低灌木や笹が顔を出していて少しうるさい。天候が良いので地図もほとんど見る事は無し。振り返ると、低い太陽がオオシラビソの林の間から見える。雪の結晶が風に舞いダイヤモンドダストが輝いてる。紅茶を飲みながら、暫し観賞の休憩タイム。

 樹林の先に微かに見える山頂を目指し最後の登り。思ったほどのラッセルも無く順調ペースです。不意に目の前に反射板が現れて高山の山頂着、9時40分。風は弱く天候も良いので30分程陽だまりでゆっくりします。足先が異常に冷たいのが少し気になる。

 さてと、シールを剥がして滑る事に。雪質は良く傾斜も適当ですがが、ゆったりテレマークターンを楽しむにはターンが忙しい事を発見。1500b付近より左手の塩ノ川へと流れる沢側の斜面を滑ってみる。時間も気になるので、沢床までは降りずに斜滑降気味にあまり高度を下げずに往路へと戻る作戦。

 前回、少し滑った感触は良かったのですが、今回は雪が少ないので横に下るにはブッシュが少々お邪魔で、歩きも入る。適当な所でシールを張り、15分ほど斜上すると予想通りに1250b付近の尾根に出た。後はこのコース一番(?)のブナ林を快速で降りて林道へ。

 チューンナップ時期を逃した板の走りは悪く、林道はヒタスラ漕ぐ(汗)。途中で山スキーヤーとすれ違う。土湯側からアプローチする人に会ったのは初めてだが、個人的に高山下りは土湯側のコースが好みです。ブルが踏み固めた林道をスキーで上りベースへと戻り、12時10分

最大腰近くまで沈む滑り

塩ノ川支流と対岸の尾根

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