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 2005年 山スキーの記録
yamayama.s.

 12月21日 吾妻連峰 若女下り

西吾妻小屋方向

若女平へと滑り出す

若女平

橋を渡ると終点

雪の無い車道

 天元台スキー場の積雪も180aとなり、定番の若女下りコースも何とか雪を繋げそうな雰囲気となってきた。この時期、下部の藪と雪質を考えると、やはりリフト利用のルートが現実的に思える。

 【日程】 12月21日  天候:曇り
 【山域】 吾妻連峰 西吾妻 若女下り
 【ルート】 天元台より周回
 【装備】 ポケロケ165+G3 靴:T2

 平日のスキー場のゲレンデは空いてる上に雪質もよろしい。多めに持参したバラ券を利用してゲレンデで快適新雪滑りを楽しんででいたら、予定出発時間も遅刻気味。第三リフト(つがもり)は運転してないので、前回と同じく第二リフト終点から歩き出す、11時45分

 きれいに圧雪されたゲレンデ内を快適に登高して樹林帯の中へ。新雪が10a程積り、たいしてラッセルも無いが急な所では時おり膝付近まで沈む雪質。強くストックを押すと埋没する。兎の足跡を追うように歩き、広い稜線に出る。風のせいか稜線上の積雪は相変わらず少ないが、林立するミニモンスターは迷路のよう。

 視界は100b前後位だが風は弱く、比較的快適に歩けます。梵天岩に出ると東風が強い、気温が高いなと感じて温度を見ると−11度。いつもの指先の冷えも感じないのが不思議。茫洋とした雪原、時おり流れる雲間からは傾いた白い太陽が見える。吾妻ならではの風景に小さな感動がある。

 少し下って雪とルートを確認してから滑走の準備。新雪は比較的しまっている、上手くすれば若女平付近もシールを使わずに下れるかもしれない。13時40分、シールを剥がして下り出す。

 やはり新雪の中は快適、自由自在なターンを楽しみ順調に高度を下げると次第に晴れ間が広がってきた。飯豊、朝日、月山と白い山並みには目を引かれる。朝日連峰を目印にマイペースで下るが、次第にブッシュが目立ち始め徐行運転。

 若女平では薄い藪気味となり、地形も起伏があり推進と歩きが入る。雪質にも助けられてシールを出す事も無く進行。やせ尾根の手前で少しルーファイに手間取るが、やせ尾根の通過は雪も充分で通過に支障は無し。

 尾根の末端付近も問題無しで、岩等は雪に埋まっていた。最後まで雪質は軽く、少々ブッシュは邪魔でしたが快適な滑りを楽しめました。15時10分、車道に出て終了。駐車場までは10分程の歩き。


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