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 2004年 山歩きの記録
yamayama.s.
 7月30日 吾妻連峰 大滝沢

確か最初に出会う滝 どこからでも

暑いので水流の中へ 滑の小滝が続く

赤い滑床が快適 

森の水色と赤茶の沢床そしてスラブの岩 森の楽園

ゴーロの先に現れた大滝

大滝の落ち口 梅花皮滝思い出すがスケルーは段違


【日程】7月30日日帰り 天候:晴れ
【ルート】滑川温泉より往複
【装備】ロープ30M+沢装備

 今回が三回目の遡行になる大滝沢。滑の連続する沢床とほとんどの滝が登れる大滝沢は何回でも来たくなるお気に入りの沢です。蒸し暑い福島を後に天国を求めて一路滑川温泉下の入渓ポイントへと急ぐ。

 11時、林道に架かる橋から沢に入る。赤茶けた沢床はフリクションが利き快適な遡行が始まる。しばらくして水に入ると水温が高い、さすがに高温続きで沢の水も大分温まっている。

 こっちも暑いので積極的に水線通しに進む、泳いだり飛び込んだりと楽しい。間もなく大滝が現れて今回も記念撮影と滝の観賞、美しい滝です。前回高巻いた付近からスラブを登り始めるが取り付いて間もなくと中間付近の傾斜がきつく手間取る。

 30M程登った辺りで草付きとなるが傾斜がきついズリズリの斜面、細いブッシュにようやくつかまると両方の足は最悪の宙ぶらりん。握った手元がズルーと滑り片手だけで何とか止めた。

 ジタバタして元の体勢に戻り一息。命の恩人のブッシュにプルージックを掛け足場にして次のブッシュに取り付く、やれやれ。一時間近く掛けてようやく落ち口へ。ルートの選択ミスか厳しい高巻きだった。

 小さな釜で思いっきり浸かりクールダウンして大休止、急ぐ事はないここは天国。後は水遊びを楽しみながら潜滝手前の二俣で遡行を終了した。16時、荒れ気味の登山道を下り始める。

 大滝展望台で再度大滝を観賞。展望台で地形の概念を把握して登山道から高巻きルートに出た方が簡単安心に思えた。特に単独の場合はリスクが高いので一考の余地はあり、次回からは・・・。

 硫黄のせいかツルツルになった手と顔。最後の籔漕ぎもなく小奇麗な格好で温泉前を通過して出発地点に戻った、17時20分




左右と真ん中何処からでも 優美な滑滝

右から飛まつを浴びて快適な登り

展望台からの滑川大滝 上空にトンボが無数に舞う

モウすぐ13年目のランクルと中高年登山者
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