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 2004年 山スキーの記録
yamayama.s.

 会津駒ヶ岳 3月26日                       

 会津駒より御神楽沢→ムジナクボ沢→下ノ沢源頭の三本の沢をつなぐ滑降を目論見て入山したのですが、天候と道具の問題で次回の課題となってしまいました。残念っす。

 【日程】 3月26日 天候:曇り/雪 
 【山域】 会津駒ヶ岳
 【ルート】 登山口より山頂往複
 【マテリアル】 板:TRABアエロ180+ディアミール
          靴:ノルディカ ファンドライブ

 6時45分、除雪のまったく入ってない登山口よりシール登高を開始。睡眠が2時間でも出発はこの時間になってしまう、今シーズンは希望の山スキーは半分は諦めるしかないだろう。天気予報は曇りで午後から雪になるようだが取りあえず山頂へ向かいルートを再考する事にして先を急ぐ。

 林道から何時もの左の沢を詰める。早めに小尾根に上がりアンテナを目指すが右の小尾根の方が効率は良さそうだ、小尾根への登りは見た目以上に傾斜があり手間取ってしまった。アンテナの手前では30分程先行していたテレマーカーを抜く、先を急いでるのでゆっくりは出来ないです。

 アンテナから先は適度な傾斜が続き効率よく高度を稼げるが、固くクラストした雪面に新雪が薄く載っていてシールの効きは良くない。朝飯にパンを二個食べたら眠くなってきてしまい、フラフラしながら夢遊病者の様に歩き続ける。

 上部の方は風雪気味となり視界も100Mくらいとなるが山頂までは地図を見ないで目指してみる。真っ白な空間に小屋のアンテナが不意に現れる。駒の山頂の標柱は頭が少しだけ出ていた。風雪の中で写真だけ撮り戻る事にする、御神楽沢はもう少し条件の良いときに来ましょう。

 シールを剥がすと、どうにも粘着力が弱くて再装着が出来るかどうかと言ったレベル。下の沢を二俣まで滑る予定も変更する事にし、往路を戻る事にする。周囲は真っ白で目まいを感じながらも尾根に戻ると一安心。TRABの山板は昔ながらの乗り方が必要で、イージーなカービング太板に慣れている体が昔を思い出す。

 下るにつれ雪質も重くなる中を登山口に戻る。11時45分。


 当然ものたりない気分で、持参していたXスクリームを持って高畑スキー場へと急ぐ。圧雪バーンでリーンインのカービングを楽しむ事ができた。思いのほかに広いゲレンデとコブ斜面が用意してあり意外な感じ。雪も本降りで2時間少々で帰路に着く。

 それにしても、駒と三岩、御神楽沢とムジナクボ沢、三岩沢と下の沢を繋ぐと3000Mを軽く越す滑りが可能となる。次回チャレンジしてみたいが現状のタイムスケジュールでは難しいですかな。まあ色々なルートの組み立てが出来るし結構部分的には滑り込んでいるので状況でボチボチと狙ってみます。快適斜面ばかりってのも物足りない感じもするのですが、ある意味贅沢な事です。

 アエロのシールは糊を塗り直したり、足し塗りしたりしてるのですが粘着力は悪いですね、最初の状態が糊も強力で良かったんですが。(ポモカのモヘア)
あまり使わないせいもあるような気もするが、まあ別の山板も有るし。

 尾根上部では風雪気味だった

 駒の小屋

 山頂で

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