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 2001年 山歩きの記録
yamayama.s.

しぎはらの山々日誌

『ハラハラ日誌―4』
2001/09/13〜14<剱・八ツ峰主稜


9月13日(木)
 小雨の中、馬場島に着き天候の様子を見ながら出発の準備をする。5:40予定より遅れて出発。
 今回は日程が2日間のみでツエルト利用のビバークとなる為水物3.5Lを始め各種装備が増加し登りのタイムもつらい。
  剱山頂に着く頃には天候もまずまずとなるが、予定タイムは遅れ気味だ。
  八ツ峰主稜のルートを観察しながら長次郎谷へ向かう。
  長次郎谷を下降。途中で右俣を利用しようと熊の岩を通過すると、熊の岩上部は平坦で良好なテントサイトとして利用でき水も近くで得られる。が一度熱を通した方が良さそうだ。
熊の岩付近よりアイゼンを着け、快調に一、二峰間のルンゼ取付へと下り、今日の泊り場となる岩小屋へとたどり着く。
  ルンゼを流れる沢より水を得て岩小屋へツエルトを張る。岩小屋は快適で、長次郎谷や源次郎のスラブ帯の眺めも良い。問題は明日の天候だがシェラフの中でエスケープルートなどを考えている内に熟睡モードへ・・・。

源次郎尾根
六峰の各フェース 六峰より剣本峰

9月14日(金)
 5時前にスタートの予定だったが、雨が落ちてきて天候の回復を待つ。時間は6時近くなり八ツ峰縦走を断念し源次郎U峰のコルを目指すことにする。
  6時岩小屋を後にし、長次郎谷を熊の岩付近までやる気なく登り返してくるとどうやら天候が回復に向かっている様だ。
  ここで予定変更で八ツ峰上半を目指し5.6のコルへとトラバース気味に下り、5.6のコルで登はん準備を整える。
  五峰の垂壁と谷へ落ち込むルンゼは迫力充分だ。六峰の登りはガリーの中にルートを求め慎重に登る。中間部のホールドの乏しい所で残置ピトン利用のAOで越し順調に六峰のピークに出る。
  大展望のピークよりコルへ下ると立派な踏痕がトラバース気味に延びていて自然に踏痕へと入ってしまう。

八ツ峰の頭で

 

福島起点前夜発1泊2日
01.9.13〜9.14

13日
馬場島
5:40
剱山頂
14:10
八ツ峰取付
11:00H
16:40

14日
取付出発
6:00
5.6のコル
7:50
八ツ峰の頭
10:00
剱山頂
12:00
馬場島
11:00H
17:00


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